ヘアカタログ髪STORYに掲載されました!

みなさんこんにちは!

暑い日が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか・・

そんな中マスク生活を余儀なくされる・・

いつまで続くのか。。

第2波が訪れる!!とニュースで騒いでますが、ぜひその前に

夏ヘアにチェンジしたい方のご参考に!

先日発売された「髪STORY Vol.6」に私が手掛けたヘアカラー の

モデルさんが、沢山掲載していただきました!!

ぜひご覧ください!!



 

エルセーヌ

TWICE サナ さんもやってる!今夏トレンドのオレンジ系カラーの紹介

みなさんこんにちは、

コロナ拡散防止の自粛中、

やっとヘアカラーでイメチェンできる!

と、緊急事態宣言が開けた途端、まずは美容室へ!

という方も多かったのではないでしょうか(°▽°)

私たちのような、サービス業にはとても、過酷な自粛でしたが、

何より感染しないことが一番大事なので、このまま

終息してくれるよう、注意を払って営業したいと思います!

そんな中、自粛で約2ヶ月も自宅待機を余儀なくされ、

テレワーク だし・・・あんまり外に出ないし・・と

髪の毛をほったらかしにしてしまった方も多いのでは??

いつのもにか、6月!そして「夏目前!!」

となってしまいました。

我がサロンのある、代官山付近のデパートも路面の洋服屋さんも、

オープンしはじめ、やっと洋服を買う気になってきたのではないでしょうか!

そこで、今年のヘアカラー のトレンドで、抑えておきたいカラーをご紹介!

▷オレンジ系が流行そう

TWICEのメンバーが、最近ヘアカラーのトレンド感を一気に広げたイメージですよね??

そんな中、一際目を引いたのが、TWICEのサナさん

サナさんがinstagramに公開していた写真

出典:デバク K-popニュース&ゴシップ

 

すごい可愛いですよね!!

肌が白く見えます!!(もともと綺麗なんでしょうけど)

最近は、外国人風カラーということで、

「外国人風アッシュ」や「グレージュ」といった、

赤みを感じさせない、透明感のある黄色系のカラーが大流行しました。

その流れも、今年でピリオド!

小田が思うに、最近のヘアカラーのトレンドはTWICE

が作ってるのではないか!!と思うくらい、TWICEメンバーのヘアカラーに

とても個性が出てますよね!?

そんな中でも一際、目を奪われてしまったのが、サナさん

赤毛のアンのような、オレンジ系です!!

私も仕事で韓国によく行きましたが、韓国の染め方は根元からしっかり、

ブリーチなどで、明るくしてから、

彩度の高いカラーをオンすることが多いようで、

「透明感」を感じるような手法が取り入れられてます。

日本では、アジア人の瞳の黒に合わせて、根元付近を暗めに染めたり、

グラデーションをかけたり、繊細カラーが多いです。

透明感よりもどちらかというと、「立体感」を感じさせるような

手法を取り入れています。

 

▷オレンジ系の特徴

今まで、オレンジ系というと、敬遠されることが、多かったと思います。

外国人風のグレージュ系とは全く逆のカラーなので、

オレンジ系のカラーを提案しても、なかなかやる人は少なかったかもしれません・・

しかし、最近のファッションも、カラフルなパステル系のカラーも増え、

髪の毛のカラーも、ブリーチカラーで一度脱色するカラーが、

非常に増えてきました。

塩基性の染料を使用した、カラートリートメントやマニックパニック、

カラーバターなど、パステルカラーや、クリア感のある高彩度のカラーが

楽しめるようになったので、今までのような濁った褐色系オレンジではなく、

赤毛のアンのような、外国人風のオレンジも綺麗に発色できるようになった、

というのと、アッシュ系に飽きて、新しいトレンド感として、オレンジや

ピンク系も大流行してきています。

また、アッシュ系とは異なり、髪の毛にもともとある色なので、

色の持ちも良く感じます!

▷オレンジ系のカラーを提案してみました。

流行に敏感な小田。TWICEサナさんとまでは行きませんでしたが、

一般的に自然なオレンジ系をやってみました。

お客様に早速「オレンジ系カラー」を提案

1)ロングヘアにカッパー系オレンジベージュ。

 

ロングヘアに、ブリーチ無しで明るめのカッパー系というオレンジのカラーで

艶やかに染めました。

2)グラデーションカラーに、エクストラオレンジ系のカラーをオン

 

 

瞳が大きく、可愛らしい印象だったので、根元を暗めのグラデーションカラーを提案。

 

3)3D カラーで「オレンジベージュ系」

 

ボブの似合うオレンジ系で、単色では染めず、立体感が出るようにハイライトや、ローライトお入れたオレンジ系カラーです。

“まとめ”

いかがでしたでしょうか?オレンジ系も夏の可愛いトレンド感満載のカラーに仕上がりましたね!ぜひ挑戦してみてください!

バレーヤージュとウィービングの違い!

先日、藤沢と吉祥寺でINOAオイル方ーを使用しながら、「バレーヤージュ」のやり方を伝えるセミナーをしました。

この秋から来年まで続くであろう、バレーヤージュ。

そのやり方は、各技術者にって様々です。

美容室でよく見かける、アルミホイルに包まれた髪の人。

カラーをしているのか何をしているのか???

そう、今までは、ヘアカラーで陰影をつける時にアルミホイルを使って

カラーを塗り分けていました。

特に最近では、フリーハンドでハイライトを塗る手法も出てきました。

なかなかプロでも教えない、ウィービングとバレーヤージュの違いについて

記事にまとめました☺️

・バレーヤージュとは・・

欧米で流行したバレーヤージュ。今年に入って急に日本でもバレーヤージュブームが到来しましたね!!

美容雑誌でも解説や、ヘアカラー の特集が組まれるようになり

更に、これから加熱しそうなトレンドと言えそうです!!

シンプルにバレーヤージュとは、「箒で履くような」ハケの動かし方で、   ハイライトを入れていく手法です。

写真の方が分かり易いと思うのでご覧ください。

外国人セレブが、髪をかき上げたときに内側からキラキラっと光る、コントラストカラー。ハイライトやウィービングは聞いたことがあるでしょう。

 

ミランダーカーさんは、いつも綺麗なバレーヤジュカラーが入ってますよね。

(Movie Walke参考)

ダークトーンのベースに髪の隙間からキラっと明るいハイライトが見えるのがわかると思いますが、すごくセクシーで綺麗です😄

更にわかりやすいバレーヤージュの特徴が出ているカラー。

ペネロピ・クルス・サンチェスさん

(参考:HACHI8)

最近サロンでもオーダーが多い外国人風カラーは、このような「バレーヤージュ」で構成されていることが多いです。

 

・ウィーヴィング

カラーをたくさんやられている方だと、一度は経験あるかも知れません。

ベースカラーを塗るほかに、細い毛束をすくいながら、アルミホイルで包んでいる光景を見たことはないだろうか??

1990年代後半にヨーロッパから来た技術で、欧米人の明るい地毛に、筋状のラインカラーをたくさん入れるカラーがウィービングの始まり。

写真んで見るとわかりやすいので添付しますが、

細い毛束をすくって、アルミホイルで塗り分けます。

この後に、ホイルの間をアルミホイルの中のカラーよりも、少しく暗いベースカラーでカラーをしていくと、陰影がつきますよね。

細い明るいカラーと少しくらいカラーでベタ染めよりは、立体感が出ています。

 

同じカラーリングでも、バレーヤージュやウィービングを入れて、ベースカラーに陰影をつけるだけで、オシャレ感が出て、華やかにファッションも楽しくなりますよ!!ぜひ挑戦してみてください!

 

 

 

バレーヤージュに必要なブリーチ比較!!今一番綺麗なブリーチは??

今年は一気にブリーチで明るくする子が増えましたね!!

特にブリーチという技術は、美容師さんの腕が問われる重要な技術です。

何と言っても、一気に明るくするので、塗布ムラになりやすい。

髪の毛のダメージによって綺麗にブリーチされにくいなど、美容師さん泣かせの問題がたくさんあります。

そんな中今年一番の注目ブリーチが資生堂プロフェッショナルから発売されました。

その名も「ブリーチマスター」です!!

初めて使った感想は、「これさえあれば、綺麗に抜ける!」です。

今までにないくらい、抜け感やダメージに関してはかなり改善されている印象ですかね🙂

では実際に検証の結果を記載したいと思います。

・ブリーチマスターの紹介

今季資生堂プロフェッショナルから新しく発売された

ブリーチマスター・パウダータイプとクリームタイプ。の2種類

従来は蜂蜜の容器のにパウダーが入っていましたが、今回は袋タイプ。

資生堂 プリミエンス ヘアカラー 第1剤 マルチカラーグループ(Be,YBe,MiBe,M,AM,PM,PA)【医薬部外品】【RCP】【コンビニ受取対応商品】

パウダーの色は今まで同様白パウダーを使用。ブルーのパウダーは抜けたように見えやすく、流した時に意外と抜けてない・・という懸念が無いように考慮されたよう。

ブリーチマスターの資生堂プロフェッショナルオフィシャルHPも完成していたのでそちらも是非チェックしてみてください!!

今回は、ブリーチの他に、ブリーチした後の黄ばみや、ムラを修正してくれる「ブリーチマスターベースコントロール」も同時発売なのでそちらも注目。

ブリーチマスターの詳細を見てみると、吸着性ボンディングコンプレックス、アミノ酸で脱色した後のカサカサ感や、ギシギシ感をボンドのようなコーティング剤でコーティングして手触りを良くしているような感じですね😌

今まではとにかく明るくすることを目的としていたブリーチでしたが、ブリーチしながらコーティングをして、ブリーチ後の髪ストレスを軽減するのは、まさに今トレンドの「ケアブリーチ」というゾーンで良いのでないでしょうか??

最近では、ブリーチするならケアブリーチ系かオラプレックスやファイバープレックスなどのケアしないと不安ですよね??

ブリーチマスターで、思い切って明るくすることを提案できそうです!!

・抜け方の違い

気になるブリーチ力ですが、旧パウダーブリーチ・ブリーチマスター(パウダー)・ブリーチマスター(クリーム)を毛束レベルで染めてみました。

 

細かくみていきましょう。

抜け具合〉旧ブリーチ

抜け具合〉ブリーチマスター(パウダー)

抜け具合〉ブリーチマスター(クリーム)

 

今までのパウダーは、発泡すると若干水が出てきて、髪の毛との絡まりが弱かったように思います。

しかし、今回のブリーチマスターに関しては、パウダーブリーチにも関わらず、粘性が粘り気が強く、髪に馴染みやすくとても塗りやすかったです。

クリームブリーチに関しては、ウェラでも同じようなクリームブリーチがありましたが、やはり進化していました。パウダーまでのリフト力はないものの、

酸化染料(ヘアカラー剤)と同じような感覚でブリーチができるので、頭皮に塗るときの心配が軽減されるような印象です。

下の写真は、毛束に染めて比較した脱色加減。(1回ブリーチ30min放置)

左:旧ブリーチは綺麗に14から15レベルまでしっかり脱色できた印象。

中:ブリーチマスター(パウダー)はクリアに15から16レベルまで脱色した印象。

右:ブリーチマスター(クリーム)は13から14レベルまでの脱色で、ライトナーとパウダーの間を狙った脱色加減という印象。

光に透かすとよくわかります。

やはりリフト力で行くと、ブリーチマスターのパウダーが一番地毛のオレンジ味を取り除いてますね!

ブリーチで大切なのは、地毛の赤みをどれだけクリアに脱色できるかがカギとなります。そういった面で見ると、アフターでかぶせるカラーにもよりますが、外国人風のカラーやペールカラーが綺麗に入りそうなのは、ブリーチマスターのパウダーでは無いでしょうか🤓

・ダメージの違い

ブリーチマスターはダメージ度合いでも、ここは新開発のカラーだけに、脱色力もさることながら、ダメージにも相当配慮されている感じです。

ボンド系のコーティングで、流した後の手触りと、乾かした後の手触りが、旧パウダーブリーチよりも、かなり良くなった感じがします。

ダメージ度合いは写真ではなかなか見えにくいので、実際のブリーチで脱色したビフォア・アフターを載せたいと思います。

ブリーチの回数的に2回目以上のブリーチだと、かなり不安だったのが、2回、3回と繰り返しブリーチしても髪の毛が切れたりせず、思った以上のケア効果を感じました。もちろん髪質によってですが、上の写真は、前回塩基性のカラートリートメントでローライトを入れてはちゃめちゃなデザインをしていたのですが、なんと、一回のブリーチマスターでこんなにクリアになりました😇

・バレーヤージュにも使いやすい

最近トレンドの「バレーヤージュ」ハケでグラデーションを作る最新カラーの手法ですが、この高度な技術をする際に必ず必要になってくのが、

よく抜けるブリーチ 

です。

髪の毛は毛先から根元までダメージレベルが違います。

新生部付近のブリーチ度合いと、毛先のブリーチ度合いが違うケースがよくありますが、それを防いでくれるのも特徴かなと。

 

 

まとめ

いかがでしたてしょうか?私なりの検証ですが、最近特にブリーチの進化が止まらず、もっと新しいブリーチが発売されると思います。ブリーチは明るくなって綺麗な色を出すことができますが、ダメージのことを考えると。。。とためらってしまう方もいると思おいます。今回紹介したブリーチマスターは、そんな抵抗感のある方でも一度は思い切ってブリーチカラーを楽しみたくなるような商品だと思いますので、是非サロンでも取り入れたいものです!!

 

白髪染めの艶髪特集で「STORY 9月号」に載りました!

年齢とともに変化する、髪質と白髪。

ヘアカラーをする回数も多くなり、

髪のダメージで、手入れが難しくなってします。

自分でセットをしても、なかなかまとまりが悪く

一日を諦めてしまうことも・・・

皆さん、「お肌」にはとても意識が高く、ものすごいケアをされてますよね?

よくサロンでも伺うのが、「後ろは見えないから」・・

違います!

髪の毛は、後ろから見たら

100%

「顔」ですから!

自分の後ろ姿って、つい疎かにしてしまいがち。

でも、髪の毛は全て、細い筋状の繊維でできています!

そして、髪の毛一本一本も顕微鏡で観ると全て

繊維でできています!

そして、皆さんはお召しになられている、洋服も繊維です。

どんなに高級な洋服を着ていても、どんなに綺麗な

生地でつくられた洋服を着ていても、

髪の毛が、パサパサしていたり、ボサボサしていると、

「素材負け」してしまいます。

せっかくの高級な洋服を着ていても、髪の毛が

傷んでいては、せっかくのコーディネートが台無しになってしまうので

私は、「髪のツヤ」は特に重要ではないかと思っています。

そんな白髪染めの悩みに答えるヘアカラーの提案を

STORY9月号にてご紹介させていただいております!

 

染めても綺麗な髪をつくる

 

・なぜ白髪染めは傷むのか?

白髪染めは、もともと色の無い白い髪の毛に色を加える、

さらに、最近では明るい白髪染めが流行っているので、

黒髪も明るくしなくてはいけません。

ヘアカラーの傷む原因は、この「明るくする工程」にあります。

下の図にように、白髪染めは薬剤を髪の毛塗ると、

髪の毛の中に、薬剤が浸透し

一度髪の毛を明るくする工程を経て、

その明るくなった髪と白髪に、

同時に染料が髪の毛に浸透していきます。

その際に明るくする工程こそが、「脱色」と言って

髪の毛にある黒い色素を漂白しているのです。

洋服でも、白い洋服に、色がついてしまって、

漂白剤で汚れを落とそうとした時に、

漂白剤の濃度を間違えてしまい、

洋服の繊維が破れてしまった。。。

そんな経験もあるかと思います。

髪の内部は、たくさんの繊維から構成されています。

ヘアカラーをするたびに、その繊維が剥がれ落ちてしまうので

枝毛になったり、髪のパサつきに繋がったりするのです。

髪の内部の図

参考:毛髪&頭皮の構造

 

 

・髪の繊維を守るOLAPLEX(オラプレックス)

 

もう白髪染めの時には欠かせない

「OLAPLEX(オラプレックス)」

その威力は絶大で、髪の繊維質をくっつける魔法の液体

カリフォルニアから輸入されたものですが、

もともと、海外セレブのブロンドヘアはブリーチ(漂白)を

して、あの綺麗なブロンドヘアを作っているのって知ってました??

ブリーチ=傷む!

皆さんも聞いたことがあると思います。

ブリーチは、だいたい日本人の髪の毛だと

3から4回目で、髪がプチプチと切れ始めます

オラプレックスは、ブリーチやカラーの影響で

髪の毛が裂けたり、切れたりしないように

くっ付けてくれる、すごい画期的な髪の保護剤なんです。

特に、年齢と共に変化した、白髪混じりのパサパサ髪の毛とは

とても相性が良く、染めた後の色持ちや、髪のパサつきをも抑えてくれる

まさに、白髪染めの必須アイテムとも言えます。

 

・今回STORY9月号で紹介したカラー(白髪染め)

エレガンスにヘアスタイルの動きを立体的に魅せ、

華やかな印象を与える、「極細ハイライトカラー」と

極細ハイライト

先ほど紹介した、「OLAPLEX(オラプレックス)カラー」

でモデルさんにカラーをしました。

色味は、今年トレンドの少し、白髪染めの際に出てくる

「赤み」を抑えた、「カーキグレージュ系」で

大人のエレガントは残しつつ、カジュアルラフな印象を与えるように

カラーをしました!!

 

 

まとめ

白髪染めを続けながらも髪を綺麗に保つ保護剤は

必須です。お肌のケアも大事ですが、

髪の毛のケアは特に年齢を感じやすかったり、

印象が疲れて見えてしまったりするので、

染める色や、カラーの処方などを工夫して、

長く綺麗にカラーを楽しめるようにしたいですね!!